八朔祭(はっさくまつり)
7台の美しく飾られた山車が、大きな車をきしませながら、ゆっくりと神社の境内に勢揃いします。熊野新宮神社の宵宮です。大勢の参拝客に見守られながら、各集落で伝統の秘法を駆使して造られた飾り物が、山車に納められています。
明治10年(1877)頃には、昔ながらの屋台に変わり、7台の山車が各集落ごとに曳き山として新造され、飾り物に趣向を加え、華やかな八朔祭として現在まで引き継がれています。近隣からも、多くの観光客で賑わう祭礼です。
時期:8月31日、9月1日
場所:熊野新宮神社(篠山市二之坪)