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  • 100年フードの有識者特別賞に「ぼたん鍋」とそれを継承する団体として丹波篠山観光協会が選ばれました。
  • 100年フードの有識者特別賞に「ぼたん鍋」とそれを継承する団体として丹波篠山観光協会が選ばれました。

    文化庁令和3年度食文化機運醸成事業「100年フード」の有識者特別賞に【ぼたん鍋】とそれを継承する団体として丹波篠山観光協会が選ばれました。

    【100年フード宣言とは】

    我が国には、豊かな自然風土や歴史に根差した多様な食文化が存在しており、文化庁では、その中でも特に歴史性のあるものを文化財として登録する取組を進めています。
    一方で、全国各地には、比較的新しいものであることなどを理由に文化財として登録されていない食文化であっても、世代を超えて受け継がれ、長く地域で愛されてきたものが数多く存在しています。
    本事業では、そのような食文化を「100年フード」と名付けるとともに、地域の関係者や地方自治体が100年続く食文化として継承することを宣言する「100年フード宣言」の取組を推進しています。

    【有識者特別賞に認定】

    応募総数は212件、認定されたのは131件。【ぼたん鍋】は、その中でも15件に送られる【有識者特別賞】に認定されました。

    【伝統の100年フード】
    丹波篠山の猪は、丹波栗、丹波松茸、丹波篠山黒豆、山の芋、コシヒカリなどをたらふく食べる美食家です。猪肉には木の実の香りと味が染み込み、クセや臭みは全くありません。丹波篠山市は猪肉の本場で、その代表的な料理が「ぼたん鍋」です。ぼたん鍋は丹波篠山が発祥で、明治時代からおもてなし料理として食されています。猪肉を薄切りにして牡丹の花のように盛り付けた姿は、宴会の卓上をぐっと華やかにしてくれます。白菜、人参、ネギ、ごぼう、キノコなどたくさんの地野菜と一緒に煮込む猪肉は、煮込めば煮込むほど柔らかくなり、栄養的にも優れています。ぼたん鍋の旬は12月~3月ですが、現在は冷凍技術も発達し、年中美味しい猪肉が食べられます。丹波篠山市内では、約40店舗の飲食店でぼたん鍋が提供されており、各お店こだわりの出汁や味噌を味わっていただけます。

     

    丹波篠山市内ぼたん鍋の情報はこちら
    https://tourism.sasayama.jp/botannabe/

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