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  • 【中止】銘酒蔵の丹波杜氏が集結!うまいぜグゥ お酒まつり

    うまいぜグゥ おさけまつり

    毎年10月に丹波杜氏の里・兵庫県丹波篠山市で開催されています。

    丹波篠山の名産といえば丹波篠山黒大豆を若いうちにいただく【丹波篠山黒枝豆】。
    そのなかでも、"波部黒"や"川北黒"と呼ばれる品種が大人気です。
    標高の高い丹波盆地では、寒暖差の大きい気候と粘土質の土壌が甘みのある良質な黒枝豆を育てています。

    そんな黒枝豆の収穫期に合わせて開催されるイベントが「丹波篠山味まつり」。
    街中の至るところに出店が並び、生産者みずからが朝採れたばかりの黒枝豆や野菜を提供してくれるイベントです。
    毎年10月の3連休に開催されるため、多くの観光客が黒枝豆や篠山牛、丹波栗などの特産品を目当てに参加します。

    期間中に開催される他のイベントも魅力的です。

    篠山市の中心部・篠山城址のすぐ脇にある丹波杜氏酒造記念館で行われるのは、「うまいぜグゥ お酒祭り」という日本酒のイベント。
    丹波杜氏を抱える9つの酒蔵がお酒を提供し、試飲や販売、きき酒コンテストなどを楽しむことができます。

    きき酒コンテストの参加料は500円。
    ブラインドテイスティングを行い、その銘柄を当てるコーナーです。
    見事正解することができれば、この春に開催された自醸酒品評会で出品された、各蔵自慢のお酒がプレゼントされます。
    普通酒部門や純米酒部門、大吟醸酒部門など、どのカテゴリーに出品されたお酒が贈呈されるかはわかりませんが、それもまた楽しみのひとつ。ぜひ挑戦してみてください!

    試飲コーナーのお酒も非常に充実しています。
    参加料300円で、地元の名産・丹波立杭焼のお猪口をもらえます。
    地元の酒蔵・櫻酒造が造る「櫻一文字」は、ほとんど出回っていないため、どこで買えるのか、どこで飲めるのかという問い合わせが殺到する人気のお酒。
    現役の杜氏が参加し、お客さんとの会話を楽しみながら販売している蔵もあります。

    2018年は「剣菱」の藪田杜氏、「西山酒造場」の八島杜氏、「菊正宗」の渋谷杜氏と中島杜氏、「白鶴」の米田杜氏、「奥丹波」の青木杜氏など、名立たる杜氏の方々が集結。
    酒造りの現場で見せる職人の顔とはまた違った表情で、参加者を迎えてくれます。
    なかには、営業顔負けの口達者な杜氏もいるので、気軽に話しかけてみましょう。

    また、丹波杜氏組合長である中川氏が杜氏を務める鳳鳴酒造から甘酒が提供され、無料で振る舞われるというサービスも。
    会場の近くには鳳鳴酒造の「ほろ酔い城下蔵」があります。
    江戸時代に建てられた蔵を見学できるだけでなく、お酒の購入も可能。
    こちらに立ち寄ってみるのもおもしろそうですね。

    夏は農家、冬は酒造家という二足のわらじを履いてきた丹波杜氏。
    開会直後に酒造り保存会が行う丹波流酒造り唄の披露を聴いたり、丹波杜氏酒造記念館でその歴史を感じたりできるのもイベントの魅力でしょう。

    日本遺産の町篠山から
    灘のお酒はどなたが造る
    おらが自慢の丹波杜氏

    と、地元の民謡で唄われる一節。灘の酒蔵へ出稼ぎに出る杜氏たちを思うこの『デカンショ節』は平成27年、日本遺産に認定されました。

    丹波杜氏組合の役員を中心に、10年以上続いてきたイベント「丹波篠山味まつり」の開催は10月上旬の3日間。同時に行われる「うまいぜグゥ お酒まつり」は、その期間の1日のみ開催です。

    日本酒がさらに美味しくなる季節がやってきました。
    丹波の名産・黒枝豆と丹波杜氏の醸した日本酒を味わいに、ぜひイベントにいらしてください。

    「うまいぜグゥ お酒まつり」

    会場:丹波杜氏酒造記念館 (兵庫県丹波篠山市東新町1-5)
    問い合わせ:丹波杜氏組合事務局(丹波篠山市商工観光課内) 079-552-0003


    ◎参加蔵一覧

    大関酒造(西宮市)
    狩場酒造場(篠山市)
    櫻正宗酒造(神戸市)
    菊正宗酒造(神戸市)
    剣菱酒造(神戸市)
    白鶴酒造(神戸市)
    鳳鳴酒造(篠山市)
    西山酒造場(丹波市)
    山名酒造(丹波市)
                       

    基本情報

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