ささやまいこうかな



 
 
 
 
 

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※修正事項がございます

3.過去を究め、未来をつくる
 

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camera 写真上:登窯の調査を進めている.もう少しで手書き図面が完成する



book まちの魅力を伝えるために… 登り窯の調査を進める人々。
 

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五〇年前、雪の立杭を訪れ、土門拳が撮った写真がある。
彼は穴窯や登窯の煙出しにも、レンズを向けた。「古窯址は、山の斜面をうがった穴窯だった…」
そしていま《まちをさらによく知るため、伝えるため》に、丹波焼のルーツを探る人々を訪ねた。

 日本六古窯のひとつ丹波焼―年に一度の陶器まつり期間中には、建ち並ぶ窯元の間を買い物する人たちでごったがえす。古くから調味料や酒を保存するための容器として活躍してきた陶器たちは、今も日々のごちそうをのせ、食卓をかざる。
 窯や工房が佇むその町並みにも注目が集まる。その証拠に、2009(平成21)年に始まったガイド付きのまち歩きツアーは毎回大盛況だ。集落の中心に位置する丹波立杭登窯(県指定有形民俗文化財)の前に立ち止まり、熱心に説明を聞く人々。それまでは「陶器を買いに・陶芸づくり体験に・美術館へ陶器作品の鑑賞に」来ることが、来訪者の目的だったのが、まち歩きツアーの出現によって「町並みそのものを楽しむ」ことが、新たな目的として加わった。その横で、メジャーを片手に登窯の実測調査を進める人たちがいる。「今こうしてガイドの方々が説明できるのも、昭和30年に京都大学が行った調査結果のおかげです」。 こう言うのは兵庫陶芸美術館学芸員の松岡千寿さん。「5年前、篠山市に隣接する三田市で丹波焼の古い窯跡が見つかりました。丹波焼を究めようとすれば、調査範囲を広げる必要があるでしょうね」。 まちの魅力を伝えるために「生の声でガイドすること」と、「まちの最新情報を調査すること」 この二つの取り組みがいま、立杭では 《両輪》 で進められている。

 


 

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camera (写真)右上から:現在の登窯全景/下段左:壺 室町時代中期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)/中:丹波立杭焼「作窯技法」も国指定無形文化財に指定されている(昭和30年頃)/右:麦の穂がゆれる立杭集落の様子(昭和30年頃)

 

 

 

 



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