受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
受け継がれた味に出逢う
『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
丹波篠山 冬の名物「ぼたん鍋」
猪肉を使った鍋料理は、かつて“イノ鍋”と呼ばれていました。
昭和初期、丹波篠山で“ぼたん鍋”と命名され、戦後にはその名に合わせ、地元の老舗料理旅館が猪肉を牡丹の花のように美しく盛り付ける様式を生み出しました。
以来100年近く、丹波篠山を代表する冬の郷土料理として愛され続けています。
猪肉と冬野菜の旨味が溶け込んだ鍋を、地酒とともに囲めば心も体もほっこり。
〆はうどんや、汁で炊いた半熟卵をご飯にのせた「ぼたん丼」で最後まで満喫できます。
丹波篠山 冬の名物「ぼたん鍋」
丹波篠山ってどんな場所?
京阪神から、車・電車で約1時間強で来れる、日帰り観光にも最適な場所に位置します。
四方を山々に囲まれたのどかな風景の中で、丹波黒大豆や丹波栗、猪肉など、自然の恵みに育まれた食文化が息づいています。
また、城下町や丹波焼の郷など、歴史的な町並みも大きな魅力。
豊かな農産物と歴史ある風景が調和した、“食”と“観光”のどちらも楽しめる特別な場所です。
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
丹波篠山のぼたん鍋が
美味い理由
丹波篠山のぼたん鍋が美味い理由

伝統自然が育んだ、
奥深い味わい

2007年 農林水産省主査「農山漁村の郷土料理百選」に、兵庫県代表として認定、2022年 文化庁認定 100年フードに選ばれ、さらに「有識者特別賞」を受賞しました。その味わいは、地元民謡「デカンショ節」にも歌われるほど。
土地の自然とともに育まれ、人々に大切に受け継がれてきた「ふるさとの味」です。
地元の恵みと想いが詰まった「ぼたん鍋」は、時代を超えて多くの人に愛され続ける、丹波篠山ならではの滋味深い一品です。
猪肉と味噌出汁が織りなすぼたん鍋

猪肉味噌出汁が織りなす
ぼたん鍋

毎年11/15から、冬期の狩猟が解禁となる、天然の猪。
冬の厳しさに備え、野山を駆けまわり、秋の恵みを食し、多くの脂肪を蓄えることで、最高の肉質になります。
丹波篠山の「ぼたん鍋」は赤味噌(豆味噌)ベースの出汁が一般的ですが、京文化である白味噌(米味噌)との合せ味噌の出汁も多くあります。
冬の丹波篠山では、概ね40数店の飲食店が「ぼたん鍋」を提供し、店それぞれの味わいを愉しむ事ができます。
美味しい理由

美味しさの裏に、
驚きの栄養価

赤身と脂身がハッキリと分かれており、脂肪分が多く見える猪肉。
見た目と異なり、脂肪分は牛肉の半分程度です。含まれる不飽和脂肪酸は、中性脂肪やLDLコレステロールを減らす働きや美肌・抗炎症効果も期待されています。鉄分は豚肉の約2倍以上で、食事から摂取する事が難しいと言われるヘム鉄を多く含みます。ビタミンEたっぷりの赤味噌出汁で煮込むことで、野菜とともにその栄養をしっかりと取り入れられる、健康にも美容にも嬉しい鍋です。
郷の恵みが詰まったお鍋

郷の恵みが詰まったお鍋

農の都・丹波篠山では、秋から冬にかけて里の恵みが最も豊かになります。
丹波栗、黒枝豆、松茸に続き、住山ごぼうや丹波山の芋(霧芋)などの伝統野菜が収穫期を迎えます。これらに地元のネギや白菜、旬の猪肉が合わさって、丹波篠山ならではの滋味深いぼたん鍋が生まれます。
季節になると約40件のお店で味わうことができ、それぞれの嗜好と味わいがあり
一度だけでは、味わい尽くせない 丹波篠山の郷土料理「ぼたん鍋」です。
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
丹波篠山のぼたん鍋を
食べてみて
驚くほどにあっさりしていて驚きました!60代女性
丹波篠山でぼたん鍋を初めて頂きました。
脂身が多そうで躊躇していましたが、盛り付けの美しさに感動し、口にすると驚くほどあっさりしていて美味しかったです。
店の方によれば、猪肉の脂は牛や豚と成分・栄養価が異なり、見た目に反して食べやすいとのこと。
知らない美味しさに出会えた旅でした。
臭みもなく柔らかくて美味しい。40代男性
今年最後のツーリングで仲間と丹波篠山へ。
名物ぼたん鍋に半信半疑で挑戦しましたが、驚くほど臭みもなく柔らかくて美味しい。
仲間から「猪肉は処理で味が決まる」と聞き、納得の一杯。
印象が一変し、大満足の食体験になりました。
栄養が豊富で嬉しい!30代女性
美容に良いと聞き、丹波篠山で名物ぼたん鍋を初体験。臭みもなく、柔らかくあっさりした味わいに驚きました。
高タンパク・低脂肪で鉄分やコラーゲンも豊富とのこと。市内には多くの店があり、味付けも様々とか。
罪悪感のない美味しさに感動し、次回は別の店にも挑戦したいと思いました。
体がぽかぽかになりました!10代女性
脂が甘くて、噛めば噛むほど味が出てくる感じ!味噌のスープ野菜と一緒に食べるとすごく美味しかったです。寒い日に食べたので、体もポカポカになりました。また、丹波篠山に来て食べたいなと思いました。
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
受け継がれた味に出逢う『ぼたん鍋』発祥の地・丹波篠山
モデルコース
城下町でランチ
地元食材を使ったランチ
食の宝庫・丹波篠山には、黒豆・栗・山の芋・コシヒカリ・丹波茶・篠山牛など、多彩な特産品がそろいます。
また、肥沃な土壌と「丹波霧」が育む地野菜を使った料理を提供する店も豊富。
旅の始まりに、丹波篠山ならではの“とっておきのランチ”をお楽しみください。
城下町や妻入商家群を散策・お買い物
美しい町並みを散策・お買い物
歴史情緒あふれる町家や商店が点在し、歩くだけでどこか懐かしい風景に出会えます。
お菓子や工芸品など、地域ならではの“いいもの”探しがオススメ。
丹波の地酒やクラフトビールとともに、ぼたん鍋を味わう
丹波の地酒やクラフトビールとともに、ぼたん鍋を味わう
冬の味覚・猪肉を使った名物「ぼたん鍋」。濃厚な旨みと滋味深い味わいを、地酒やクラフトビールと共に堪能します。
古民家で宿泊
古民家で宿泊
趣ある古民家に泊まり、夜は月を眺め、朝は丹波霧に包まれる幻想的な風景に出会えます。
ここでしか味わえない心休まるひとときを。
「ぼたん鍋」だけじゃ無い、
いろんな猪肉料理が、
年中食べられる丹波篠山
美味しい理由
丹波篠山まるごと丼
美味しい理由
猪肉バーガー
美味しい理由
猪肉うどん
美味しい理由
焼ぼたん(焼肉)
手軽な軽食メニューから、
しっかり味わえる料理まで、
豊富な猪肉料理が味わえます。
おみやげやお取り寄せも可能なので、
ご家庭でも是非!
「ぼたん鍋を味わえる、丹波篠山の名店」はこちら
ぼたん鍋を味わえるお店はこちら
丹波篠山へのアクセス
京阪神より自家用車で
大阪方面 : 中国自動車道 → 吉川JCT → 舞鶴若狭道 → 丹南篠山口IC → 市街地まで約10分

京都方面:京都縦貫道 → 亀岡IC → 国道372号 → 市街地まで約60分

神戸方面 : 中国道 神戸三田IC → 吉川JCT → 丹南篠山口IC → 市街地まで約10分
京阪神より電車で
大阪方面 : JR大阪駅→(快速で約69分、特急で約57分)→JR篠山口駅

京都方面:JR京都駅→JR亀岡駅→R372号経由(車で約60分)

神戸方面 : JR三宮駅→JR尼崎駅乗り換え→JR篠山口駅(約90分)