大福堂
だいふくどう
最終更新日: 2021/03/23
丹波篠山市役所のすぐ東側にある明治26年創業の和菓子店です。
間もなく創業130年を迎える大福堂さんは、
丹波篠山の素材にとことんこだわった、手作りのお菓子約25種類が、常時店頭に並びます。
丹波篠山の「黒豆」「栗」「山の芋」「大納言小豆」「米」。
すべてが「特級品」と呼ばれますが、美味しい農作物は、
「丹波霧」と呼ばれる深い霧、清らかな山の水、そして寒暖差激しい気候から産まれます。
優しくも厳しい自然条件が、この地特有の味覚、 そして美しい風景や季節の移ろいを感じさせてくれます。
そんな「丹波篠山らしさ」が、ひとつひとつ心のこもった手づくりの和菓子に込められています。
間もなく創業130年を迎える大福堂さんは、
丹波篠山の素材にとことんこだわった、手作りのお菓子約25種類が、常時店頭に並びます。
丹波篠山の「黒豆」「栗」「山の芋」「大納言小豆」「米」。
すべてが「特級品」と呼ばれますが、美味しい農作物は、
「丹波霧」と呼ばれる深い霧、清らかな山の水、そして寒暖差激しい気候から産まれます。
優しくも厳しい自然条件が、この地特有の味覚、 そして美しい風景や季節の移ろいを感じさせてくれます。
そんな「丹波篠山らしさ」が、ひとつひとつ心のこもった手づくりの和菓子に込められています。
こだわりの商品
◆看板商品は「玉水(たまみず)」300円(年中可)
渋皮付きの【丹波栗】をまるごと、丹波篠山の【山の芋】でふっくらと包み、
蒸しあげたお菓子です。
上皇ご夫妻・秋篠宮ご夫妻が丹波篠山へお越しいただいた際に
お召し上がりになられました。
「5つ星ひょうご」(地域の自然や歴史・文化を生かした産品の中から、地域らしさと、新しさを兼ね備えた商品)にも選ばれた商品です。
◆秋にしか食べられない「栗餅(くりもち)」220円
丹波篠山へ来たら必ず食べていただきたいお菓子と言えば、栗餅。
丹波篠山では栗餅というと、餅を栗の餡で包んだもののことを言います。
篠山城主 青山氏に献上したところから始まったものです。
9月下旬~12月までしか食べられない旬のもので、
日持ちもしないため、丹波篠山以外では食べられない、貴重なお菓子です。
渋皮付きの【丹波栗】をまるごと、丹波篠山の【山の芋】でふっくらと包み、
蒸しあげたお菓子です。
上皇ご夫妻・秋篠宮ご夫妻が丹波篠山へお越しいただいた際に
お召し上がりになられました。
「5つ星ひょうご」(地域の自然や歴史・文化を生かした産品の中から、地域らしさと、新しさを兼ね備えた商品)にも選ばれた商品です。
◆秋にしか食べられない「栗餅(くりもち)」220円
丹波篠山へ来たら必ず食べていただきたいお菓子と言えば、栗餅。
丹波篠山では栗餅というと、餅を栗の餡で包んだもののことを言います。
篠山城主 青山氏に献上したところから始まったものです。
9月下旬~12月までしか食べられない旬のもので、
日持ちもしないため、丹波篠山以外では食べられない、貴重なお菓子です。
◆丹波黒 黒豆大福 220円
丹波大納言小豆のこし餡を、丹波篠山黒大豆入りの生餅で柔らかく包まれています。
生餅は、毎日つきたてのお餅を使用していて絶品!添加物も一切使用されていません。
大福堂の仕入れる小豆は、北海道産小豆の4倍程の価格!
「丹波篠山産の粒の大きさ、風味、味にこだわって仕入れている」とご主人は語ります。
黒豆はもちろん丹波篠山産の黒大豆。
地元の方でもびっくりするくらいの大粒!
黒豆の生産地だからこそ、農家さんとの信頼関係を大切にされています。
丹波大納言小豆のこし餡を、丹波篠山黒大豆入りの生餅で柔らかく包まれています。
生餅は、毎日つきたてのお餅を使用していて絶品!添加物も一切使用されていません。
大福堂の仕入れる小豆は、北海道産小豆の4倍程の価格!
「丹波篠山産の粒の大きさ、風味、味にこだわって仕入れている」とご主人は語ります。
黒豆はもちろん丹波篠山産の黒大豆。
地元の方でもびっくりするくらいの大粒!
黒豆の生産地だからこそ、農家さんとの信頼関係を大切にされています。
2階には茶房とギャラリーがあり、ゆったりとした時間を過ごせます。
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基本情報
- 郵便番号
- 〒669-2332
- 住所
- 兵庫県丹波篠山市北新町121
- 電話番号
- 079-552-0453
- FAX
- 079-552-4417
- 駐車場
- 有り
- マップ
-
- WEBサイト
- Webサイトへ
営業情報
- 営業時間
- 09:00~18:00
- 営業時間(備考)
- 2F茶房は16:00まで
- 定休日
- 火曜日