平安時代から1200年続く丹波篠山茶のヒミツ旅
にほんさいこのおちゃどころ 1200ねんつづくたんばささやまちゃのひみつたび
最終更新日: 2024/06/03
丹波篠山茶は、兵庫県一の茶処で、平安時代に始まり、祖先の技法と伝統を受け継ぎ栽培されています。日本のお茶処の中で最も平均気温が低く「丹波霧」によって茶の甘み、旨みがじっくりと蓄えられた美味しいお茶ができます。この伝統的な丹波篠山茶の栽培は、日本遺産に認定されている「丹波篠山デカンショ節」にも唄われています。
♫「味と香りがふるさと自慢丹波篠山お茶どころ」「丹波茶どころ緑の里に ひびくあの娘の茶摘み歌」
「丹波育ちの新茶を飲めば 茜だすきの娘が浮かぶ」「たんばささ山あじまの里に みどりゆたかなお茶畑」
こんなにも歴史のある丹波篠山茶は、なぜ今まで表に出なかったのか。その謎の答えをぜひ探しに来てください。
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体験料金
基本セット |
5,500円 | 茶畑入園料、茶工場見学 丹波篠山生産者ガイド 日本茶インストラクターによる利き茶体験 |
茶摘み体験 | 2,000円 | 5,7,9月のみ |
茶娘衣装レンタル | 2,500円 | 4歳~ ※Tシャツとズボンの上から着物を羽織ります。 ※開始時間の15分前に受付を済ませてください |
タイムスケジュール
12:45~茶娘体験受付
13:00~丹波篠山茶のご紹介
13:10~茶畑へ移動。茶摘み体験。
13:40~茶工場見学。
14:00~日本茶インストラクターによる
お茶の飲み比べ体験。
14:30~終了。着替え。お土産購入など